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2024年5月26日
林 佳 樹 様
拝啓 この手紙があなたに届きますように。
願わくば、10歳のあなたに。
私は11歳の時に母を亡くし父子家庭で育った娘であり、25年の歳月を経て、つづります。
これまで、佳樹様がおっしゃった言葉を、何度も思い出しました。
-「神様は乗り越えられない試練は与えない」-。
父と同じ言葉です。
私の父は、家庭を大切にし、40年以上、教育者として尽力しました。
そして、組織づくりをしない牧師であります父は、スイスの教師でありました母とともに千葉県での国際学校設立に着手し、その試運営を含め若い世代の教育に力を投じていましたが、母が病床についた頃から政治にも目を向けるようになりました。また、専門家として教会組織内の偽善を厳しく打ち出した父は、社会の問題や曲がった事を子どもにも理解できる言葉で取り上げ訴えながら、私をも育ててくれました。
「何かを破壊する代わりにドラムを叩いていました」。
佳樹様のこの心情を思うとき、私の父に出会っていればと、願うばかりであります。
事情により今は留守であり、家も空いて7年になりますが、父の家は千葉県富津市前久保287番地1にあります。そして、これから述べます内容と未来への展望とにより、復興を望むようになりました。
昔、佳樹様が重い喘息に苦しむ期間がありましたことを聞きました。
そして、佳樹様が子どもでした頃に保育士の仕事をしている人がご自宅にも上がっていたことを知りました。
そして、突然ではありますが、寄せられた固い情報によりますと、その人は保母でありながら子どものことを想っていなかったようであります。子どもが両親の仕事の都合により保母と時間を過ごす時、それも、子ども想いのない人と過ごす時、それは子どもの人生にそれなりに大きな影響を与えます。
そして、 ワタベ ミカ と名乗るその肥満の保母は、温かい家庭を築くことを願う女性とは大きく異なり、実は、レズであったことも判明しています。女性が同性関係に落ちる時、その片側は必ず男役となります。そしてとりわけその側の人は、子どもを憎むようになります。超えてはならない一線を自ら超えたことを自覚しているからです。そして、子どもの存在を通して良心の呵責を強く受けるからであります。
このように、レズ男が保育士として子どもと接することが子どもに有害であること、及び、子どもが心に負う傷などが目に見えないため、多くの児童が犠牲になっていることが判明しています。
これ以上、私がその人物の実態や裏事情を打ち出しますことについて、それを阻もうとする人たちがこの文章を見ている、とご指摘くださる方もいらっしゃいます。そして、日本の長い歴史に刻まれ、且つ、まだ続く抑圧と迫害を意識しますとき、そのお気持ちは良く理解することができます。
とりわけ、隠れキリシタンが受けました迫害が今なお、国民に恐怖をもたらしているわけですが、日本人に対する迫害の始まりは、実は、6世紀でありました。それは、日本が立派で平和な王国を築いていました古代に、天皇陛下に仕えていた九州の隼人の皆さんが、百済(朝鮮)から入ってきた集団によって迫害された歴史であり、迫害者は隼人の極めて大勢を殺害した後に宇佐八幡宮を建設し、その柱等(いわゆる社殿)を朱色に塗り、今日までその虐殺を誇示しています。そして、学術的に判明していますように、宇佐八幡宮は神道でも神社でもありません。神道の形を真似た拠点であり、神道には存在しない「霊の勧請」(霊を「分ける」)という仮説で関係者は全国に4万を超えるいわゆる神社を造り商売網等を急拡大させました。そして、社会の多くの侵略組織はこの背景をもとに、迫害者が勝者であるかのように振舞っています。
しかし、これは偽りであります。
21年前に父が讃岐の海岸にて私に洗礼を授けました時、父は文の形で私に言いました。
ー「隠れキリシタンにならないで」と。ー
そして、成長するにつれ、私は、多大な迫害を受けた隠れキリシタンに、残念ながら非があったことを知りました。すなわち、隠れたこと。これゆえに、御神の御助けを受けることができなくなってしまった、このことを理解しました。
そして、父は、このように教えました。
「愛は、隠れない。だから力を持っている。そして、隠れない人を通してのみ、御神は御自分の御力と主権をこの世に現される。だから、抑圧と迫害はあるが、主との信頼関係を守るなら、主は必ず助けてくださる。そして主は、御自分の偉大さをこの世界に示される。」。
教会組織を中から確認した父に次いで、私も、聖書の内容から離れてしまったそれらの教会組織と一切関わりを持っていません。
そして、隠れない進みを選びました身として、次の内容をもつづります。
実は、ワタベ ミカ が特定のカルト組織に属していますことも、併せて判明しました。
父の長年の研究により、カルト組織が互いに違えど、それらに多くの共通点があることが分かっています。そして、その代表的な共通点は、カルト組織が国民の正義感を憎んでいること、並びに、子どもの純粋さと率直な疑問等によく表れていますように、「真実が知りたい」との願いが若い世代に強いことから、カルト組織が子どもや若い世代を煙たく思っていることであります。
そして、カルトは様々な儀式で頻繁に子どもを標的にします。そして、その結果の一つとして、子どもが喘息になることが実際にあります。
また、儀式と闇の度合いによりますが、海外で発生していますように、多くのクジラが浜に打ち上げられて死ぬようなこともあり、この種の不正を働いてきた人物名として、オズワルドとアイスマンを挙げます。
そして、見た目や名前から闇との関連性が濃い生き物に、習性と異なる特徴が表れることもあり、最近では、潮干狩り場の浅瀬で何匹ものエイが泳いでいることが確認されています。
ただ、富津市民を中心に千葉県民の大多数が、教育と若い世代の幸のために尽力した両親の呼びかけを蹴ったことを考えますと、もはや護りを受けることができないことは、驚きではありません。
今月17日の佳樹様の特別な記者会見を受けまして、急きょ、次の重大事実をお伝えしなければなりませんことを、どうか、ご理解ください。
インタビューにありました睡眠障害に関するお話のなかで、佳樹様は睡眠薬が処方されていることに言及され、「多くのお医者さんに診てもらいました」や「薬は弱いものから強いものから…(どれが合うかを今探しているところ) 」とおっしゃっていました。
ところが、弱い薬の後に強い薬が処方される経緯には、不自然な点があります。そして、お医者さんと聞きますと、患者さんのために最善を考えているように思ってしまいますが、実は、医者の9割は、患者さんを「金を入れる存在」とみなしています。そして医者は、患者さんの本当の回復と健康を願っていないのであります。そればかりか、自己満足を考えている医者ら、患者さんを人とも見ていない医者らが少なくなく、医者同士の悪しき繋がりにより、それらは、患者さんが全く必要としていない検査を複数受けさせ、必要のない薬や逆効果のものまで処方します。
患者さんの最善を求めていない医者は、総合的に最良の判断を下すことができないのであります。
そして、己の知識を増やすため、組織のデータを増やすため、個人的に属すカルト組織の狙いを達成するなどのために、患者さんに様々な薬を処方し、経過観察とデータ収集でポイントを稼ぐことは、実に、医者らの悪行の一つであります。そして、知識不足である場合にもそれを素直に認めないだけでなく、患者さんの状況を真剣に考えることを面倒臭がっていますため、ただでさえ合わない薬等で精神的に不安になり且つ徐々に衰弱する患者さんを前に上辺の喋りで医者オーラを保ちながら、萎縮した患者さんに手術を勧め、それに踏み切ろうとします。
患者さんの身体が医者の粗雑で傲慢な判断により一層の害を受けることは、少なくとも過失致傷罪と見なされるべきであり、我々国民は医者らの白衣と威圧的な喋りに騙されてはなりません。
さらに今回、佳樹様と関わっています医者らに関する固い情報をいただきましたため、切に呼びかけます。
佳樹様が心労と精神的な課題とにより、休息を必要としていますことを認識しています医者らが何かの薬を勧めること自体、間違っています。そして、精神科医を含め、医者たちは人の人生に欠かせない真実と正義を蔑ろにしていますため、佳樹様に回復への案内をすることはできません。
医者らも、人間です。
白衣を着ていない時間に、何をしているか、どのような生き方を選んだ人間であるかを見ますと、白衣の着用によってその淀みと不正が消えるはずのないものであることが、よく分かります。つまり、偽善を働いているのであります。
そして、ご存知の通り、精神と身体とは不可分の関係にあります。
さらに、最も深刻なことに、佳樹様が心の平穏と精神面の休息を得て、新たな進みをとりますことを全力で阻止しようとしている者たちが医学会と連携をし、イソジンと注射、そして得体の知れぬ薬をもって、佳樹様を殺めようとしているという固い情報が寄せられました。
まことに、今、佳樹様の身に非常に大きな危険が迫っています。
そして、その加害犯らはカルト会員であります。
カルト組織は互いに連携しています。
そして、父阿南巌と私たち娘姉妹の父子三人でここ10年間経験していますように、カルト組織は日本国民を苦しめ、虐げ、大勢を殺めてきました。戦後の日本社会はカルト組織によってひどく破壊されてきました。
私の父は、何の不正も違法も働いていませんことにも拘わらず、10年前に裁判も判決も無く千葉刑務所に投獄され、大寒波が襲来していた間に肺炎を患うようにと、いかなる暖も禁じられました。この事件の首謀者は、統一カルトのプリンスと呼ばれた故安倍晋三であることがその後の懸命な調べにより物的証拠と共に判明しました。その後、父は奇跡的に無事に、そして、投獄の3週間後に刑務所を出ることができましたが、「務所上がり」の焼印によって以来、その汚名に苦しむ年月が続き、裁判所は我々の国家賠償請求訴訟を全て、つまり50件以上の訴訟を、違法に絞殺してきました。このため、今なお解決していませんこの事件は「世紀の一件」と呼ばれるようになりました。そして、警視庁本庁に不備の無い告訴状をも出しましたが、本件に関与した多くの公務員が統一カルト会員、寺カルト会員、そして秘密組織の会員でありますことから、警察は屈して告訴状を違法に蹴りました。
このような極端な違法が続き、私たちは3年前に父子三人で熊本県で設立しました教育機関であります越励学院の活動方針を「あらゆる裏事情を露骨に打ち出す」に変え、世紀の一件と告訴状の全文等を学院の公式ウェブサイトにて公開し、社会の多くの裏事情について厳しい見解と主文を述べています。なお、院長であります父の汚名をすすぐことがまだできずにいますため、学院の法人登録はまだ実現していません。
そして、世紀の一件による被害は父をはじめ私にもおよび、極めて深刻でありますため、被害観点の題名のみでありましてもご一読いただければ幸いであります。
このように、アメリカが敷いた戦後構造により、わが国日本の公的機関はこの一件に関し麻痺状態にあります。そして、院長をはじめ私たち父子に対するこの約10年間の不正は、アメリカ政府とカルト組織によるものであり、わが国日本の現状がいかに深刻であるかを示しています。しかし、この間の闘いを通して入手することができました4種類の公文書により、この世紀の一件に警察組織、刑務所、検察庁、法務省、裁判所そして安倍内閣、この全機関が関与していたことを、私たちは立証することができます。このため、公的機関の硬直状態が続き、国連やアムネスティ・インターナショナルなどの世界組織も黙り込んでいます。そしてこの2年を通して、国民の皆さんにこの実態を多方面から示すことができましたため、日本国民は大きな根本的な変化を待ち望んでいます。
したがって、次に、日本全国のカルト組織の抹消に取り掛かかることが決まりました。
子どもたちの笑顔を奪い、日本国民の幸を害し、これまで大勢を殺害した社会破壊組織であるこれらカルト組織は、存続してはならないのであります。
このため、私は父との約束をもとに、国会に入らなければなりません。
そして昨年末に、次の衆議院議員選挙に立候補することを国民の皆さんに約束しました。
わが国日本から全てのカルト組織が抹消されるために、私は、法整備の工場たる国会に入ります。
さらに、私の両親は昨年の春より海外を拠点に、わが国日本の独立のために天命に励んでいます。
実は、昨年の2月15日に、父は、何の外傷も体内の異常もなく、一度亡くなりました。そして、その3週間後の3月9日に、復活の力を唯一にお持ちでおられる主イエス・キリストの愛と御計画とにより、私の父は、そして、23年前に死別した母もともに、なんと、新たな命と新たな肉体とをいただき、蘇ったのであります。
ものすごい奇跡が起きました。
誠に、復活の力が死の威力に勝ることが、このものすごい奇跡を通して、今の時代に具体的に示されたのであります。
そして、この奇跡と共に、黎明時代が到来しました。
黎明時代は目覚めと解放の時代であり、復讐の時代であります。
したがって、今まで不可能であったことが、可能になるのです。
そして、佳樹様のこれまでの波乱の進みと昨年の夏のアメリカによる霊攻撃を考えますと、佳樹様が今、生きていますことも、誠に、奇跡であります。そしてこれは、新たな始まりを意味します。
世紀の一件により、まだ仇陣営の蔵(カルトのフロント法人が運営する福祉施設)の中に妹と二人でおります私は、自力ではここを脱することができず、毎日、姉妹で学院の仕事(無償)を継続しています。
また、父が七人の息子を勘当したことに十二分の理由がありましたため、私たち姉妹は元兄弟をはじめ親戚関係もありません。
そして、2010年に父が私と数人で設立しました政治団体全民党は日本国民全体の幸のために作られ、3年目における投獄の弾圧により2016年の夏より休止状態となっていますが、その後設立しました越励学院の活動は拡大し、光栄なことに、日本国民の想いを代弁しつづけることができました。
そして、多くの日本人が私たちを陰ながら応援していますことも感じていますが、面識はまだありません。
そして、友人もおりませんが、次の世代の良き模範となることができますよう、真実と正義を人生の基盤に、歩み続けます。
誠に、本日、佳樹様にこの文を送ることができますことは、私の大きな幸せであります。
そして、 Vincerò (勝ち)の響きは、もう遠くありません。
そして、富士山の見える500坪の土地と建物も、あります。
父の同地を7年前に買いました人も不動産屋も、私たち父子に対する弾圧を認識していますので、入居者はいません。
そして、富津市が働いた不正をも証拠と共に入手していますので、調整区域等の制限は、もはや当たりません。
世紀の一件に関わった公的機関は、あまりにも多くの違法を働きました。
今、時代が、変わりました。
同地に新築を建てることもできます。
どうか、気に入りますれば、あなたの御元に私を、お引き寄せください。
Shalum
(ヘブライ語で - 平安がありますように。全ての必要が備えられますように -を意味します)
かんじょう
さぬき
さず
ふみ
まも
け
くまな
えつらい
よみがえ
れいめい
ふみ
シャルム
うわべ
ないがし
よど
だま
あや
しいた
こうさつ
さち
あだ
くまな
ゆりこ
アガパンサス
阿南 百合子